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セッティング方法 タイヤ・空気圧 ギア比・1st/2nd/3rd/4th/5th/6th/7th ギア ・ファイナルドライブ アライメント・フロント/リアキャンバー ・フロントトー ・リアトー ・キャスター(フロント) スタビライザー・フロントスタビライザー ・リアスタビライザー スプリング・フロント/リアスプリング(GLOBAL SETTING) ・フロント/リアスプリング(CAR BALANCE) ・車高 ダンパー・フロント/リアダンパー(GLOBAL SETTING) ・フロント/リアダンパー(CAR BALANCE) エアロ・フロント/リアダウンフォース(GLOBAL SETTING) ・フロント/リアダウンフォース(CAR BALANCE) ブレーキ・ブレーキ圧・ブレーキバランス デフ・加速側 ・減速側 ・センタートルク 特定のセッティング目安ドリフト(後輪駆動) ドラッグ(2輪駆動) タイヤ ・空気圧 # 兆候 対策 1 タイヤ中央の温度が両サイドより低い 空気圧を増加 2 タイヤ中央の温度が両サイドより高い 空気圧を減少 3 タイヤ中央の温度が両サイドの中間 調整終了 ギア比 ・1st/2nd/3rd/4th/5th/6th/7th ギア # 兆候 対策 1 最も長いストレートの途中で最終ギヤがレブ・リミットに達する 最終ギアをロングにし,それ以外のギヤまでの間隔が等しくなるように調整する 2 最も長いストレートの最後までに最終ギヤがレブ・リミットに達しない 最終ギアをショートにし,それ以外のギヤまでの間隔が等しくなるように調整する 3 最も長いストレート・エンドで最終ギヤがレブ・リミットに達する 調整終了 ・ファイナルドライブ # 兆候 対策 1 最も長いストレートでギア数が足りない ギア比を下げる 2 最も長いストレートでギア数が余っている ギア比を上げる 5 最も長いストレートで最終ギアを有効に使える 調整終了 アライメント ・フロント/リアキャンバー # 兆候 対策 1 外側のタイヤ温度が内側のタイヤ温度より高い キャンバーをネガティブ(-)に 2 外側と内側のタイヤ温度差が5℃以上 キャンバーをポジティブ(+)に 3 外側と内側のタイヤ温度差が5℃未満 調整終了 ・フロントトー # 兆候 対策 1 ハンドリングがソフトでもたつく/路面情報のフィードバックが不十分/アンダーステア 値を増加 2 ハンドリングがクイックすぎる/高速コーナーで不安定 値を減少 3 要求どおりのハンドリングで車は安定している 調整終了 ・リアトー # 兆候 対策 1 より高い最高速を追求 値を増加 2 ストレートでリアが不安定 値を減少 3 ストレートでリアが安定 調整終了 ・キャスター(フロント) # 兆候 対策 1 ハンドリングがクイックすぎる/高速コーナーで不安定 値を増加 2 ハンドリングがソフトでもたつく/路面情報のフィードバックが不十分/アンダーステア 値を減少 3 要求どおりのハンドリングで車は安定している 調整終了 スタビライザー ・フロントスタビライザー # 兆候 対策 1 ゆるいコーナーでハンドリングが不正確 値を増加 2 ゆるいコーナーでさらにグリップが必要 値を減少 3 低速コーナーにおけるステアリング追従性とグリップとの妥協点 調整終了 ・リアスタビライザー # 兆候 対策 1 ゆるいコーナーでアンダーステア 値を増加 2 ゆるいコーナーでオーバーステア 値を減少 3 ゆるいコーナーで自然なハンドリング 調整終了 備考 通常サスペンション等足回りのセッティングを柔らかくした場合はその分スタビライザーを強化し車両全体のふらつきを抑え安定させるようにします。 逆に足回りのセッティングを固くした場合はしなやかに足回りを動かすためスタビライザーを弱めます。 スプリング ・フロント/リアスプリング(GLOBAL SETTING) # 兆候 対策 1 操作に対して即座に反応せず,軟弱 フロントとリヤを硬くする 2 「全体的に」グリップが欠け,不安定 フロントとリヤを柔らかくする 3 反応が良く,安定している 調整終了 ・フロント/リアスプリング(CAR BALANCE) # 兆候 対策 1 全体的にアンダーステア リヤを硬くするかフロントを柔らかくする 2 全体的にオーバーステア フロントを硬くするかリヤを柔らかくする 3 全体的に中立 調整終了 備考 ダンパーのセッティングが荷重移動の速度だとするとスプリングのセッティングは荷重移動の量(ロールの量)を変化させるものです。 ・車高 # 兆候 対策 1 ボディが地面と接触 車高を上げる 2 車高が高すぎる 車高を下げる 3 地面と接触しない限界の低さ 調整終了 ダンパー ・フロント/リアダンパー(GLOBAL SETTING) # 兆候 対策 1 荷重移動が速すぎグリップ喪失を招く フロントとリヤ双方を少しだけ硬くする 2 荷重移動が遅すぎコーナリングで不安定になる フロントとリヤ双方を少しだけ柔らかくする 3 四輪が常に路面に追従し安定する 調整終了 ・フロント/リアダンパー(CAR BALANCE) # 兆候 対策 1 コーナーの出入り口でアンダーステア リヤを硬くするかフロントを柔らかくする 2 コーナーの出入り口でオーバーステア フロントを硬くするかリヤを柔らかくする 3 荷重移動とコーナーでのハンドリングとのバランスが自然 調整終了 エアロ ・フロント/リアダウンフォース(GLOBAL SETTING) # 兆候 対策 1 高速トラック 全体のダウンフォースを弱める 2 低速トラック 全体のダウンフォースを強める ・フロント/リアダウンフォース(CAR BALANCE) # 兆候 対策 1 高速コーナーでアンダーステア(120km/h以上) フロントダウンフォースを上げるまたはリアダウンフォースを下げる 2 高速コーナーでオーバーステア(120km/h以上) フロントダウンフォースを下げるまたはリアダウンフォースを上げる 3 高速コーナーで中立または僅かにオーバーステア 調整終了 ブレーキ ・ブレーキ圧 # 兆候 対策 1 ブレーキング時に簡単にロックする ブレーキ圧を減少 2 ブレーキング時にタイヤのグリップが残っている ブレーキ圧を増加 3 ブレーキ時にロックする直前までタイヤのグリップを使っている 調整終了 ・ブレーキバランス # 兆候 対策 1 ブレーキング時にフロントが最初にロックする(直進コースアウト傾向) ブレーキのバランスをリヤ側に 2 ブレーキング時にリアが最初にロックする(スピン傾向) ブレーキバランスをフロント側に 3 フロントとリヤが同時にロックする 調整終了 デフ ・加速側 # 兆候 対策 1 前進する力は十分だが,加速時にアンダーステア傾向 効きを弱める 2 コーナー出口で推進力に欠ける 効きを強める 3 アンダーステアとコーナー出口での加速とのバランスがちょうど良い 調整終了 ・減速側 # 兆候 対策 1 ブレーキングは安定しているがアンダーステアが強い 効きを弱める 2 ブレーキングが不安定でオーバーステアが強い 効きを強める 3 アンダーステアとブレーキ安定性とがちょうど良い 調整終了 ・センタートルク # 兆候 対策 1 アンダーステアが強い トルク配分をリア側にする 2 コーナリング出口で不安定 トルク配分をフロント側にする 3 コーナリングが安定し理想的に曲がることができる 調整終了 特定のセッティング目安 ドリフト(後輪駆動) タイヤ空気圧はフロントは普通からやや高め、リアは高めでいい。 足回りはデフォルトから少し固くした程度。リアはフロントと比べると柔らか目。乗りにくければ思い切って柔らかくする。 フロントキャンバーはネガティブで大きくつける。最大までつけてもいい。 リアキャンバーはネガティブ、好みで良い。大きくつけると空転しやすくなる。 フロントトーはトーアウトで大きくつける。 リアトーは緩やかに変化させるのであればニュートラルからトーイン。素早く回頭させたい場合はトーアウト。 キャスターは最大。 ギア比は最高速よりも加速。スポーツやレース用に換装してファイナルで調節し、低いギアよりも5速や6速で踏み込む方が安定させやすい。 滑らせにくい場合はタイヤコンパウンドを標準にしてみたり、リアタイヤ幅を標準で試す。フロントは太くていい。 デフはドリフト中のアクセルコントロールの幅を持たせたい場合は2Wayで調節する。加減速双方を100にするとそれらしい動きになる。 ブレーキングドリフトの場合、ブレーキをリアよりにすると姿勢変化させやすい。 ドラッグ(2輪駆動) タイヤ空気圧は駆動輪側を2.4程度、反対側は最大。 足回りは固くしてもいいが、スタート時にグリップが抜けるようであれば柔らかくする。 車高は駆動輪側を最低、反対側を最高まで上げておくと発進時にグリップしやすい。 キャンバーは駆動輪の反対側を最大までポジティブorネガティブ。 ギア比は加速重視でいいが、あまり加速にふると発進加速中にグリップを失いやすい。 デフは2Wayで加速100、減速0。 もう意味わからん、何を基準にアンダーオーバーていってんこれ -- (名無しさん) 2012-12-01 20 19 35 うまくウィリー出来るセッティングを誰か掲載してくださいおねがいします -- (名無しさん) 2013-01-26 19 47 25 ↑ストアでWheelieで検索、一番DL数が多いsmartのチューニング使えばできる。ウィリーのコツは下の動画見ればなんとなく分かるが、アシストは全てOFF、ブレーキ+クラッチ同時に押したままアクセル全開>ブレーキ放して(クラッチ切って)スタート>アクセルは全開のまま、ブレーキ(クラッチも同時に)を押したり放したりを素早く繰り返す>車体が弾んできたら全開走行。とにかく要練習。http //www.youtube.com/watch?v=tD5k_W3LaPM -- (名無しさん) 2013-01-27 02 50 11 リアとリヤどっちかに統一したらよいのでは? -- (名無しさん) 2013-05-15 18 09 50 セッティング初心者です。まずどこから触ればいいか分かりません。セッティングに順序などはあるのですか?また、セッティングの学習に適した車、クラスなどはあるのでしょうか? -- (Z33) 2013-07-15 23 03 07 ドリフトはまずストックで走り、次に足りないものを付ける。(最低、車高調とLSD、スタビにフラホ、余程のハイパワーじゃない限りはsportsミッションも)そしてつけたら滑らせてみる。すると巻き込むなぁとかパワーないなぁとかわかるので、調整する。ちなみにファイナルをクラウンとおなじ4.58にすりゃAE86のエンジンノーマルでも行けるよb -- (E-SX90) 2013-09-10 00 05 18 思ったんだけどこれNFS SHIFT2のwikiから持ってきてるよね?(違ってたらすいません) -- (名無しさん) 2014-12-03 23 05 49 GT3みたいにウィリー+GT5のシャコタンがおすすめだ! -- (名無しさん) 2015-08-12 17 46 11 空気圧(Max)/ギア比(初期)/ファイナルドライブ(ワイド)/キャンバー(ネガティブMax)/トー(なし)/キャスター(前傾) -- (名無しさん) 2015-08-12 17 51 03 スタビライザー(前 柔/後 硬)ダンパー(前 柔/後 硬)【重要】エアロ(前Min 後Max)ブレーキ(Max) -- (光速) 2015-08-12 17 56 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
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テーブルセッティング テーブルセッティング什器・食器・備品類 朝食のセッティング ア・ラ・カルトのセッティング フルコースのセッティング セッティングの際は、食器類は必ずトレイを使い、素手で持ち運びしてはならない。シルバー類、チャイナ類、グラス類などは、汚れや破損に十分注意し、点検しながら行う。 また、テーブルセッティングの方法は、レストランの料理の内容、形式によって違ってくる。例えば、カスターセット(塩、胡椒入れ)のみがセットしてあって、注文後に必要なセッティングをするレストランもあるし、フルコースに必要なセッティングがしてあって、注文後に不要なものを下げるレストランもある。グラスの位置やデザート用のナイフ、フォークの位置もレストランにより異なる。 什器・食器・備品類 レストランや、宴会、パーティなどで使用される食器を大きく分類すると、銀器類(Silver Ware)、陶磁器類(China Ware)、グラス類(Glass Ware)の3種類になる。備品類は、リネン類(Linen goods)、サービスに用いられるワゴン類など。 シルバーウェアー(銀食器) シルバーウェアーは、本来は洋白銀器のことをさすが、現在ではステンレス製品も含めた金属食器類を総称していうようになっている。 洋白銀器…銅とニッケルと亜鉛の合金(ニッケルシルバー)に純銀メッキしたもの。純銀の持つ肌合いや質感を表現しつつ、優れた耐久性を合わせ持つ。重厚で高価な感じを与え、高級レストランなどで使用されている。 ステンレス食器…洋白銀器の代わりに一般的に使用されるようになっている。傷がつきにくくさびないため、費用と管理の手間が軽減される。 ①バタースプレッダー パン皿に取り分けたバターをパンに塗るのに使う。 ②バターナイフ バタークーラーからバターを取り分けるのに使う。 ③エスカルゴフォーク エスカルゴ用。殻の中の身を取り出しやすいように小さい。 ④オイスターフォーク カキやムール貝など殻付きで供する貝類用。小型で幅広い形。 ⑤フルーツフォーク フルーツ用。 ⑥フルーツナイフ フルーツ用。バタースプレッダーの代わりに使うこともある。 ⑦デザートフォーク デザート用。前菜、チーズにも使う。 ⑧デザートナイフ デザート用。前菜、チーズにも使う。 ⑨フィッシュフォーク 魚料理用。 ⑩フィッシュナイフ 魚料理用。 ⑪ミートフォーク 肉料理用。テーブルフォークともいう。 ⑫ミートナイフ 肉料理用。テーブルナイフともいう。 ⑬ドゥミタススプーン コーヒー用。ドゥミタスカップにセットされる。 ⑭コーヒースプーン コーヒー用。コーヒーカップにセットされる。 ⑮アイスクリームスプーン アイスクリーム用。 ⑯ブイヨンスプーン ブイヨンカップで供するスープ用。 ⑰デザートスプーン 軽食のシリアル、ソースの多い前菜などにも使う。 ⑱フィッシュスプーン ソースの多い魚料理に使う。平べったい形。 ⑲スープスプーン スープボールで供するスープ用。 朝食のセッティング ①飾り皿は、テーブルの手前の端から1~3cmの間をあけて置く。 ②ナイフは刃を内側にして右側に、フォークは左側に置く。(この時、柄の端と飾り皿の下縁の位置をそろえる。) ③パン皿をフォークの左側に置く。 ④バタースプレッダーは柄を手前にしてパン皿の上に置く。 ⑤コーヒーカップを右側に置く ⑥コーヒースプーンをコーヒーカップのソーサーの上に置く。 ⑦水用ゴブレットをテーブルナイフの先に置く。 ⑧カスターセット(塩、胡椒入れ)をテーブル中央に置く。 ⑨バタークーラー、シュガーポットなどは、カスターセットを中心としてセットする。 ⑩ナプキンを飾り皿の上に置く。 ⑪花を飾る場合は、なるべくテーブルの中心にセットする。 ⑫椅子をテーブルクロスに接する位置に付ける。決して押し込まないようにする。 ア・ラ・カルトのセッティング ① 飾り皿を置く テーブルの端から1~3cmくらいあけて飾り皿を置く。一般的には肉料理用の皿を用いる。マークなどが入っている皿なら、その向きに従っておく。飾り皿は、最初の料理を出す前に下げてしまう場合と、スープボウルを下げるときに一緒に下げる場合がある。 ② ナイフ、フォークを置く ナイフは刃を内側に向けて右側に、フォークは左側に置く。フォークは歯を上向きにするのがイギリス式、下向きにするのがフランス式である。注文後、料理に合わせて必要な ナイフ、フォーク、スプーンを追加していく。 ③ パン皿を置く フォークの左側にパン皿を置き、パン皿の上にバタースプレッダーを添える。 ④ グラスを置く ナイフの先あたりに、水用、赤ワイン用のグラスを追加していく。 ⑤ 飾り皿の上にナプキンを乗せる。テーブルの中央にカスターセット(塩・胡椒入れ)を置く。花を飾る。 フルコースのセッティング ① 飾り皿とパン皿については、ア・ラ・カルトのセッティングと同様。 ② 料理用のナイフ、フォーク、スプーンは、料理が出される順番と逆に、飾り皿の両側に内側から外側へと並べる。(内側から肉用→魚用→スープ用→前菜用となる。) ③ デザート用のナイフ、フォーク、スプーンは、飾り皿の上に横にして並べる。 *コーヒースプーンを手前に置くこともある。 ④ グラス類は、奥から水用、赤ワイン用、白ワイン用、シャンパン用として並べる。 ⑤ バタークーラーを置き、バターナイフを添える。 ⑥ カスターセット(塩・胡椒入れ)、花を置く。 ⑦ 灰皿はデザートのコースに入るときに置く。灰皿は2人で1個の割合で準備し、取替え用も余分に準備しておく。
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セッティングまとめ 注意:ここを見ることで、ゲームの楽しみを損なう場合があります。 1.セッティングのタイプ 2.セッティングと天候とタイヤの関係 3.セッティング早見表 1.セッティングのタイプ 1年の初めにその年の車の方向性を決めるが、ここでその車のセッティングが変わる。 そのセッティングのパターンは全9種(隠し解禁前は6種)で、それはカウルのタイプとエンジンの気筒数で決まる。 なお、三重鈴子のコメントも変化するので、それを目安にするのも良い。 ※下記の表にある「A~I」までのタイプをクリックすると、鈴子のコメントに飛びます。 [各セッティング対応表] カウル\気筒数 V8 V10 V12 低速タイプ タイプA タイプD タイプG 中速タイプ タイプB タイプE タイプH 高速タイプ タイプC タイプF タイプI タイプA 低速カウル+V8 このタイプは低速コースに 向いています。 モナコでは期待できますね。 タイプB 中速カウル+V8 このタイプは中低速コースに 向いています。 鈴鹿では期待できますね。 タイプC 高速カウル+V8 このタイプはどのコースにも それなりの力を発揮します。 V8エンジンで高速コースに 対応するにはこれですね。 タイプD 低速カウル+V10 このタイプは中低速コースに 向いています。 ヨーロッパGPやポルトガル GPで期待できそうです。 タイプE 中速カウル+V10 このタイプはどのコースにも それなりの力を発揮します。 特に中高速のコースに 向いていますよ。 タイプF 高速カウル+V10 このタイプは中高速コースに 向いていますね。 シーズン中盤が楽しみです。 タイプG 低速カウル+V12 このタイプは高速コースに 向いていますね。しかし、 このマシンでは・・・。 タイプH 中速カウル+V12 このタイプは高速コースに 向いていますね。 仏・英・独の高速バトルが 楽しみですね。 タイプI 高速カウル+V12 このタイプは高速コースに 向いていますね。ただし、 低速コースでは期待できま せん。 2.セッティングと天候とタイヤの関係 セッティングは全てのパターンに各コース、晴天用と雨天用の2種類がある。 天候とセッティングとタイヤの対応表は下記の通り。 天候 ドライ(晴れ) ドライ(曇り) セミウェット ウェット セッティング 晴用 雨用 推奨タイヤ B~Dコンパウンド レインタイヤ この図のように、セミウェットの路面でもドライのセッティングの方を使うと「バッチリだ」と答えてくれる。 なお、初心者向け攻略の方に書いたように、B~Dコンパウンドとレインタイヤのどれを使ってもセッティング自体に変更は無く、速さと磨耗量のみ変化する。 3.セッティング早見表(未完成) ※各数字は左から「Fウィング Rウィング Fサス Rサス ギア」となっています。 開催国 タイプA タイプB タイプC 晴用 雨用 晴用 雨用 晴用 雨用 オーストラリア 3 2 7 7 6 3 3 7 7 6 5 4 7 7 6 4 3 7 7 5 6 4 7 7 5 ブラジル 2 1 2 2 6 2 2 2 2 6 3 3 1 1 6 2 2 2 2 5 3 3 1 1 5 アルゼンチン 1 1 3 3 7 2 1 3 3 7 3 3 2 2 7 2 2 3 3 6 3 4 2 2 6 ヨーロッパ 4 3 6 7 5 4 4 6 7 5 5 5 6 7 4 6 5 6 7 4 サンマリノ 3 2 6 7 6 3 3 6 7 6 4 3 6 7 5 5 4 6 7 5 モナコ 5 5 6 7 4 6 5 6 7 3 6 6 6 7 3 7 7 6 7 3 スペイン 5 5 7 7 4 6 5 7 7 3 6 6 7 7 3 7 7 7 7 3 カナダ 1 1 6 7 8 2 1 6 7 7 2 2 6 7 7 3 3 6 7 7 フランス 1 1 6 7 8 2 1 6 7 7 2 2 6 7 7 3 3 6 7 7 イギリス 1 1 7 8 8 1 1 7 8 8 1 1 7 8 8 2 2 7 8 8 ドイツ 1 1 7 8 8 1 1 7 8 8 1 1 7 8 8 2 2 7 8 8 ハンガリー 3 2 2 2 5 3 3 2 2 5 4 3 2 2 4 5 4 1 1 4 ベルギー 1 2 7 7 6 2 2 7 7 6 3 3 7 7 6 2 2 7 7 5 3 3 7 7 5 イタリア 1 1 6 7 8 1 1 6 7 8 1 1 6 7 8 2 2 6 7 8 ポルトガル 3 2 7 7 6 3 3 7 7 6 4 3 7 7 5 5 4 7 7 5 日本 3 2 6 6 7 3 3 6 6 7 4 3 6 6 6 5 4 6 6 6 開催国 タイプD タイプE タイプF 晴用 雨用 晴用 雨用 晴用 雨用 オーストラリア 3 3 7 7 6 5 4 7 7 6 4 4 7 7 5 6 5 7 7 5 4 4 7 7 5 6 5 7 7 5 ブラジル 2 2 2 2 6 3 2 2 2 5 3 3 2 2 5 4 4 1 1 5 アルゼンチン 2 2 3 3 6 3 2 3 3 6 3 3 3 3 6 4 4 2 2 6 ヨーロッパ 5 4 6 7 4 5 5 6 7 4 6 5 6 7 3 7 6 6 7 3 サンマリノ 3 3 6 7 6 4 4 6 7 5 4 4 6 7 5 5 5 6 7 5 モナコ 6 6 6 7 3 7 6 6 7 2 7 7 6 7 2 8 7 6 7 2 スペイン 6 6 7 7 3 7 6 7 7 2 7 7 7 7 2 8 7 7 7 2 カナダ 2 2 6 7 7 3 2 6 7 6 3 3 6 7 6 4 4 6 7 6 フランス 2 2 6 7 7 3 2 6 7 6 3 3 6 7 6 4 4 6 7 6 イギリス 1 1 7 8 8 1 1 7 8 8 2 1 7 8 7 3 2 7 8 7 ドイツ 1 1 7 8 8 1 1 7 8 8 1 1 7 8 7 3 2 7 8 7 ハンガリー 3 3 2 2 4 4 4 1 1 4 4 4 1 1 3 5 5 1 1 3 ベルギー 2 2 7 7 6 3 2 7 7 5 3 3 7 7 5 4 4 7 7 5 イタリア 1 1 6 7 8 1 1 6 7 8 1 2 6 7 7 2 3 6 7 7 ポルトガル 3 3 7 7 6 4 4 7 7 5 4 4 7 7 5 5 5 7 7 5 日本 3 3 6 6 7 4 4 6 6 6 4 4 6 6 6 5 5 6 6 6 開催国 タイプG タイプH タイプI 晴用 雨用 晴用 雨用 晴用 雨用 オーストラリア 5 5 7 7 4 ブラジル 4 4 2 2 4 アルゼンチン 4 4 3 3 5 ヨーロッパ 7 6 6 7 2 サンマリノ 5 5 6 7 4 モナコ 8 8 6 7 1 スペイン 8 8 7 7 1 カナダ 4 4 6 7 5 フランス 4 4 6 7 5 イギリス 3 3 7 8 6 ドイツ 1 1 7 8 6 ハンガリー 5 5 1 1 2 ベルギー 4 4 7 7 4 イタリア 2 2 6 7 7 ポルトガル 5 5 7 7 4 日本 5 5 6 6 5
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■ マシンセッティング 開発したマシンパーツをガレージで組み合わせ、参加するレースに合わせてマシンのセッティングを行います。 クラス別マシンセッティング ≪ Uクラス - スタンダード ≫ 開始直後のセッティング。CPIは低いが同クラスでは十分戦える エンジン Standard Engine フロントウイング Standard Front Wing リアウイング Standard Rear Wing ブレーキ Standard Brakes サイドポッド Standard Sidepods サスペンション Standard Suspention ギアボックス Standard Gearbox エアーインテイク Standard Air Intake KERS Standard KERS CPI U1 DOWNFORCE KERS ≪ Uクラス - アップグレード ≫ Uクラス最高のセッティング。レースで勝利を重ねCクラスへランクアップを加速させたい Uクラス スタンダードとの比較 Speed+9% Accel+8% D.Force+7% エンジン Upgraded EN-UGD-U111 フロントウイング Basic FW-BAS-U211 リアウイング Improved RW-IMP-U311 ブレーキ Standard Brakes サイドポッド Standard Sidepods サスペンション Standard Suspention ギアボックス Standard Gearbox エアーインテイク Standard Air Intake KERS Standard KERS CPI U9 DOWNFORCE KERS ≪ Cクラス - プロトタイプライン ≫ Cクラス初期のセッティング。さらなるマシンアップグレードのために上位入賞を狙いたい Uクラス スタンダードとの比較 Speed+22% Accel+18% D.Force+8% Launch-6% エンジン Prototype EN-PRO-C132 フロントウイング Prototype FW-PRO-C252 リアウイング DRS Force RW-DRS-C342 ブレーキ Standard Brakes サイドポッド Standard Sidepods サスペンション Standard Suspention ギアボックス Standard Gearbox エアーインテイク Standard Air Intake KERS Standard KERS CPI C6 DOWNFORCE KERS ≪ Cクラス - インプルーブシリーズ ≫ インプルーブエンジンにフロント、リアのエアロウイング仕様。テクニカルサーキット向け Uクラス スタンダードとの比較 Speed+22% Accel+21% D.Force+28% エンジン Improved EN-IMP-C122 フロントウイング Aero FW-IAD-C232 リアウイング Downforce RW-DOW-C322 ブレーキ Standard Brakes サイドポッド Standard Sidepods サスペンション Standard Suspention ギアボックス Standard Gearbox エアーインテイク Standard Air Intake KERS Standard KERS CPI C9 DOWNFORCE KERS +5% ≪ Cクラス - パワーセット ≫ クラス最高出力のハイパワーエンジンに空気抵抗を抑えたフロント、リアのウイング仕様。高速サーキット向け Uクラス スタンダードとの比較 Speed+28% Accel+24% D.Force-9% Launch-18% エンジン Power EN-HP-C142 フロントウイング Low Drag FW-IDR-C242 リアウイング Low Drag RW-LDR-C332 ブレーキ Standard Brakes サイドポッド Standard Sidepods サスペンション Standard Suspention ギアボックス Standard Gearbox エアーインテイク Standard Air Intake KERS Standard KERS CPI C9 DOWNFORCE KERS
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① ② ■今年の日本オープンは石川セッティング、競技委員長が述べる■ 今年の日本オープンは“遼君向き”のセッティングとなった。 日本オープンの野村惇大会競技委員長(66)はこの日、 「ラフはほど良い長さで、優勝スコアは10アンダーくらいを想定した。ロングホールは2オンできるのでイーグルも狙える。 どれだけそこで伸ばせるか。疲れていなければ石川遼君向きとも言える」と話した。 http //sports.yahoo.co.jp/news/20091014-00000036-spn-golf.html ③石川遼 17位タイでギクシャクしだした 「チーム遼」 ●フジサンケイクラシック(山梨・富士桜CC=7397ヤード・パー71) 石川遼(16)は最終日、72で回り、通算2アンダーの17位タイで終えた。 214万円を獲得し、賞金ランクも現在35位(約1520万円)。賞金シードも 得られそうな位置まで来た。 今年のツアーはどの会場も例年よりラフが浅いと多くのシード選手が指摘し、 それを「石川仕様」と呼んでいる。ドライバーを曲げまくる石川の救済策と 心得ているのだ。この試合のコース関係者も次のように語っていた。「天候の 関係で長くしようとした芝が伸びなかったというのが公式見解だが実際は 主催者、中継局の要請で短くし、去年のように“石川仕様”に仕上げました」。 高校生がツアーでこれだけ稼げるだけでも立派なものだと思われるのだが、 コースセッティングにまで口を出して、「金の卵・石川」でひと儲けを企む取り巻き 連中には不満な結果だった。この石川に付いて歩く連中はツアー内で、だれが 命名したか「チーム遼」と呼ばれている。
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原語 setting 和訳 動名詞 設置、配置、配備、増設、造設、設定、固定、準備、用意、支度、下準備、装備、調整、調節、陳列 動詞 置く、取り付ける、付ける、備え付ける、据え付ける、組み立てる、立てる、作る、組む、仕掛ける、設ける、構える、施す、据える、調える、整える、拵える、繕い立つ 漢字一字 設、施、置、組、立、作、構、装、配、備、据、調、拵、整、理、建、造、築、創 やまとことば すう(据)、まく(設)、まうく(設)、とりつく(取付)、しつらふ、まかなふ(賄)、おく(置)、ととのふ(整)、そなふ(備) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 〔名〕[一]置クコト,据付ケ,位置定メ.[二]【音】樂譜ニ歌詞ヲ(又ハ歌詞ニ樂譜ヲ)附ケルコト,節附.[三]鋸ノ目立テ.[四]【天】①調整(望遠鏡ナドノ).②天體ガ沒スルコト(地平線下ニ).[五]硬化,凝結(漆喰ナドノ).[六]【養魚】卵ノ固結.[七]插入物,嵌入物〔カンニフブツ〕.[八]【鑛山】①坑夫トノ契約ノ日時ト場所.②坑夫トノ契約.[九]緣〔フチ〕,枠,グルリ.[十]【劇】大道具〔オホダウグ〕.[十一]①寳石ノ臺.②飾金具.[十二]周圍.[十三]【繪】パステル畫・クレーヨン畫ナドノ剝落ヲ防グ爲ニ塗ル液.[十四]【狩】①鳥・獸ノ位置ヲ示スコト(「セッター」ノヤウニ).②「セッター」ヲ使ツテ獵ヲスルコト.[十五]【印】植字.[十六]〘俗〙一度ニ抱ク卵ノ數.[十七]【瓦斯製造】「レトルト」ノ集合.[十八]機械ノ据附場所.[十九]棹デ船・筏ナドヲ進メルコト.[二十]オチツキ(砲ノ照準ヲ定メ又ハ狙フコト).[二十一]†係蹄〔ワナ〕,オトシ. セットに同じ。 同義等式 原語単位 setting=設定 カタカナ語単位 セッティング=設定 附箋:S セ 英語
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参考装備(ステージX-X)テンプレ用 - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 初期モーター 初期Fステー(初期ローラー) 初期Sステー(初期ローラー) 初期Rステー(初期ローラー) 初期ボディ 初期シャーシ 初期ホイール 初期リム 初期ギア 推奨スキル モータースキル Fステースキル(ローラースキル) Sステースキル(ローラースキル) Rステースキル(ローラースキル) ボディスキル シャーシスキル ホイールスキル リムスキル ギアスキル (注意事項) 参考装備(ステージX-X)テンプレ用 - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア TA用 XXモーター XXステー(XXローラー) XXステー(XXローラー) XXステー(XXローラー) XXボディ XXシャーシ XXホイール XXリム XXギア 推奨スキル モータースキル Fステースキル(ローラースキル) Sステースキル(ローラースキル) Rステースキル(ローラースキル) ボディスキル シャーシスキル ホイールスキル リムスキル ギアスキル (注意事項) 此処より↓↓↓にコピペで使ってください 参考装備(DBからのコーナー攻略)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 - フロントL低ローラー - - - - - - - 推奨スキル モータースキル Fステースキル(ローラースキル) Sステースキル(ローラースキル) Rステースキル(ローラースキル) ボディスキル シャーシスキル ホイールスキル リムスキル ギアスキル (注意事項) 装備での変更はフロントローラーのみ。 ドラゴンバック(灰色のコブ)からのコーナーでコースアウトする場合、フロントにLサイズの低ローラーが何故か安定する。 公式のTipsでは表記が逆のため通常では安定が下がり抵抗が上がるのだが例え加工硬化の数値が下がってしまってもDBからのコーナーでCOする場合こちらが安定する場合がある。 参考装備(Jゲージ上昇抑制)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 - フロントMローラー - - - - - - - 推奨スキル モータースキル Fステースキル(ローラースキル) Sステースキル(ローラースキル) Rステースキル(ローラースキル) ボディスキル シャーシスキル ホイールスキル リムスキル ギアスキル (注意事項) 装備の変更はフロントローラーのみ。 こちらもローラーのセッティングであるが、3つのローラーのスキルが同じであっても フロントにMローラーを装備しておくとJゲージの上昇が抑制されている。 参考装備(ステージ15-BOSS)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター - - - お好きなので機能スキルが多いほうがいい - - - - 推奨スキル 磁力アップ×3 Fステースキル(ローラースキル) Sステースキル(ローラースキル) Rステースキル(ローラースキル) ボディーブースト2×自分で調整 シャーシスキル ホイールスキル リムスキル ギアスキル (注意事項) 現在ストーリー最後のコースの攻略。 最高速度22以上、トルク1700以上で安定クリア。 物凄い坂を登るようなのでトルクは1700ほど必要。ただ、トルクが高くとも最高速度が21だと最後に抜かれます。 ここに来れる方はほぼスキルは完成してるはず。モーターは店で売ってるアルトラーモーターで十分クリア可能です。 最高速を22くらいまで上げるのにはボディーブーストが一番早いかと思いますが、他で最高速度22まであげられるならそれでOK。 とりあえず、この数値に合わせてみましょう。 参考装備(N3サーキット)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター Dタイプ(ハイローラーオレンジ) 黒人少年(ローラーデュアル) ブラックボーイ(ボールポイント(ブラックロー?) セル RT-001ブラック ラバーGLT厚さ1 スティームL FTブラスター6.0 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) ボディーブースト2合計27.2 シャーシスキル ホイールスキル リムスキル ギアスキル タイム 22.190 <数値スペック> 最高速度22.46 トルク1500 重さ598 抵抗抜き2873 安定性1660 DF5792 自分が所持しているハイレベルなモーターでは安定させられなかったので比較的手に入りやすいパーツで構成してスピードを出せるように安定させてみました。 磁力アップのためにスピード3スロット必要ではありますがモーターが店で手に入るアルトラーモーターなので誰でも手に入れることが出来ます。 フロントステーのDタイプ、リアローラーのボールポイント(ブラックロー?)以外は店で全て買えます。シャーシとギアは1300円の課金パーツです。 このパーツ構成で22秒前半を出すポイントはステーとローラーの加工硬化が全て8にしている必要があり、数値上限界の合計144になっています。(これが一番難易度高いかも・・・) このスキル構成以外となるともっとレベルの高いステーが必要となります。 またフロントにハイローラーでないとCOします。ローラーデュアルと入れ替えただけでもCOしました。 参考装備(B2サーキット)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター Dタイプ(ボールポイント(ブラックロー?) 黒人少年(ハイローラー) アルファブラック☆1レベル1(ローラーデュアル) セル RT-001ブラック ラバーGLT厚さ1 タービンM FTブラスター6.0 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) スキルなし(加工硬化8×3) ボディーブースト2合計27.2 シャーシブーストMAX電気銅伝導率MAXスタビライザーMAX ノーマルタイヤ4.2 加工硬化5×2 ギアブースト2MAXギアブースト3MAXギアⅡMAX タイム22.600 <数値スペック> 最高速度20.02 トルク1710 重さ527 抵抗抜き3037 安定性1393 DF5013 前の週よりパーツの難易度がかなり下がっているのでセッティングしやすくなっています。 加工硬化の数値は120 このコースはなぜかフロントにLサイズの低位置のものを装備するとドラゴンバックからのコーナーでコースを突き抜けるのを防いでくれることがあります。。 またこのセッティングではリアステーを☆1レベル1の物を使ってるのも特徴でドラゴンバックからのコーナーで余裕があるようなら このようにリアステーのレア度の低いものを装備してブレーキがあまりかからないようにするとドラゴンバックの多いこのコースではかなりスピードアップが期待出来ます。 参考装備(N3サーキット)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター Dタイプ(ハイローラーオレンジ) 黒人少年(ローラーデュアル) ブラックボーイ(ボールポイント(ブラックロー?) セル RT-001ブラック ラバーGLT厚さ1 スティームL FTブラスター6.0 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) ボディーブースト2合計27.2 シャーシブーストMAX電気銅伝導率MAXスタビライザーMAX ノーマルタイヤ4.2 加工硬化6.9ビックリム5.0 ギアブースト2MAXギアブースト3MAXギアⅡMAX タイム 10.450 <数値スペック> 最高速度22.58 トルク1510 重さ599 抵抗抜き2873 安定性1660 DF5796 2週間前のVSと同じセッティングになってしまいました・・・。 前回とスペックが違うのはモーターのレベルを19→20に上げたからです。 フロントローラーはハイローラーで。前の週3/20~3/27のようにボールポイントをフロントに持ってくると飛びます。 ただ今回はこれでかなり余力があります。 リムスキルが失敗しているためリムスキルの加工硬化トルク5.0×3、又はボディのボディーブースト2を上げることで恐らく9秒前半まで狙えます。 本番用のセッティングでストリームでセッティングしてもほぼ同じセッティング構成で9.250までいけてるのでそれぐらいまではアルトラーモーターでもいけると思います。 やはり一番難しいのはステー、ローラーの加工硬化144でしょう。体感ですが特に最近ローラーの加工硬化が付きづらくなってる気がします。 参考装備(N3Circuit)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター ゴールデンブレード(ローラーデュアル) 黒人少年(陰陽ハイ) ブラックボーイ(紫のローラーダブル) セル RT-001ブラック ラバーGLT厚さ1.32 ギャツビーS 3.5:1ギアモッド 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×2重量アップ1.2(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×2ローラーブーストMAX) 加工硬化8×3(加工硬化8×2抵抗1.4) ボディーブースト2合計27.2 シャーシブーストMAX電気銅伝導率MAXスタビライザーMAX ドライタイヤMAX ホイールブーストMAX×3 ギアブースト2トルク1.9 タイム 1レーン14.140 2レーン3レーン14.490 <数値スペック> 最高速度32.31 トルク1090 重さ677 抵抗抜き2650 安定性2519 DF6383 今週はいつもと違うセッティングです。加工硬化120。 ウェーブやコーナーの連続が多いため多少加工硬化を減らしてもダウンフォースを上げたほうがいいです。 ウェーブやコーナーなどジャンプスポット以外で飛ぶ場合はダウンフォースが足りてないためです。 その為フロントをストーリー15-14で取れるゴールデンブレードに、難易度が高くなってしまいますがローラーを重い陰陽ハイ、紫のローラーダブルにして重さを稼いでます。 またこのセッティングでコーナー対策は出来てもトルクが高すぎるとドラゴンバックやレーンチェンジで登る力が強すぎてコースアウトしかねないので ギアを3.5にして最高速側に振ってます。ただ、これは3.5でなかったとしてもリムやホイールとの調整で 最高速とトルクの割合を大体この程度を目指してセッティングすれば問題ないです。 それでもジャンプスポットで足りない場合は安定スキルのレッドを入れておくとギリギリJのバーが耐えてくれたりします。 (ローラーブーストのレッドはおまけでストレート抵抗がついてしまうのでスピードが上がりコースアウトしやすくなってしまうのでそれ以外のパーツで付けましょう) 参考装備(SS4サーキット)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター Dタイプ(ローラーデュアル) 黒人少年(ハイローラーオレンジ) オフロード(ボールポイント(ブラックロー?) セル RT-001ブラック ラバーGLT厚さ1 スティームL FTブラスター6.0 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×2(加工硬化8×3) ボディーブースト2合計27.2 シャーシブーストMAX電気銅伝導率MAXスタビライザーMAX ノーマルタイヤ4.2 加工硬化10ビックリム5.0 ギアブースト2MAXギアブースト3MAXギアⅡMAX タイム 18.260 <数値スペック> 最高速度23.37 トルク1510 重さ569 抵抗抜き2879 安定性1728 DF5399 加工硬化136 初出の新VSコースです。とは言え14-11などでも出てるので見たことある人も多いはず。 ですが新コースということもありVSでタイムを出そうとするとかなり難しいコースです。 基本的にはドラゴンバックが多いのでトルク寄り。ですがジャンプ対策としてある程度の加工硬化がないと中央のドラゴンバック後のちょいカーブのとこで大空へ舞います。 加工硬化を上げるのが難しい場合は重いボディでスタビライザーのレッドを付けると耐えてくれたりします。 今回はリアをオフロードに変えて少々ブレーキの効きを弱くしてドラゴンバックでのスピードダウンを抑えてスピードアップを図っています。 きついコーナーもウェーブもドラゴンバックも満遍なく揃っているコースなのでジャンプ重視、コーナー重視というわけにはいかず バランスとしては1~3レーンスタートの全てでタイムが同じくらいになるのが安定し易いです。 ただし、ウェーブやコーナーが連続してずっと続くのでギリギリのセッティングだと黄色以上になることが多く 対戦時に他のマシンの影響を受けて勝負根性でコースアウト連発やPerfect失敗時にコースアウトなんてことも・・・ 極力ギリギリではなく余裕を持って少なくともCゲージは青をキープ出来るよう心がけてください。 参考装備(LZ2サーキット)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター Dタイプ(ボールポイント(ブラックロー?) 黒人少年(ローラーデュアル) ブラックボーイ(ハイローラーオレンジ) セル RT-001ブラック Vトレッドグレー厚さ2.55 スティームL FTブラスター6.0 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) ボディーブースト2合計27.2 シャーシブーストMAX電気銅伝導率MAXスタビライザーMAX 薄タイヤMAX×2ドライタイヤMAX 加工硬化10ビックリム5.0 ギアブースト2MAXギアブースト3MAXギアⅡMAX タイム 15.200 <数値スペック> 最高速度24.63 トルク1430 重さ598 抵抗抜き3053 安定性1393 DF5785 加工硬化144 今週も新VSコース。 代わり映えしませんがアルトラーモーターでの攻略です。 大きなコーナーからのドラゴンバックでのコースアウトを防げるかどうかが攻略の鍵ですが トルクが高くスピードに乗りすぎてしまうとスタート直後のドラゴンバックを2~3週目で通過する際に飛んでしまいます。 不思議なことに大きなコーナーからのドラゴンバックはフロントにL低ローラーが一番安定しました。 ただこれだと安定が低いので他のコーナーでCゲージを振り切ってしまうことが出たためホイールをショップで手に入る安定3のVトレッドグレーに変更 これでローラーでの安定が低くとも青ゲージをキープすることが出来ました。 また1週目以降の大きなコーナーからのドラゴンバックで飛ぶ場合はトルクが強すぎるためトルクを弱めるか もう一つの対応策としてレベル1の抵抗値が低いギアに変更することでスピードの伸びを抑えることが出来るためコースアウトを防げます。 角度の高いフロントステーを持っていて余裕がある場合リアステーを☆4ステーなどに変更しブレーキを弱めることでタイムを縮めることが出来ますが 印象として黄色ゲージ以上でのコースアウト事故が多い印象ですので無理せず出来る限り青ゲージをキープ出来るようにしましょう。 参考装備(SS3サーキット)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーター Dタイプ(ハイローラーオレンジ) 黒人少年(ボールポイント☆4) ブラックボーイ(ブラックハイⅡ) RS-18 RT-001ブラック Vトレッドグレー厚さ2.55 スティームL 3.5 1ギアモッド 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×2) 加工硬化8×3(摩擦力MAX×2抵抗MAX) ボディーブースト2合計40.9 シャーシブーストMAX電気銅伝導率MAXスタビライザーMAX 薄タイヤMAX×2ドライタイヤMAX 加工硬化10ビックリム5.0 ギアブースト2トルク1.9 タイム 20.700 <数値スペック> 最高速度46.24 トルク820 重さ609 抵抗抜き2495 安定性1841 DF5868 加工硬化112 新VSコース 今週のコースはどうやってスピードを抑えるのかがキーとなっております。 減速ポイントであるドラゴンバックがなく、またトルクを高くするとスピードが乗ってるときのレーンチェンジで飛びます。 ジャンプを抑えられたとしても厄介なのはスタート直後にあるレーンチェンジ後のコーナー連続2レーン目。 コーナー対策をきちんとしてないとCゲージが跳ね上がるためここをどう攻略するかですが 基本的には最高速よりのセッティングにして3週全てであまりタイムが変わらないようにすると落ち着きやすいです。 トルクを強くしなければ加工硬化を抑えられるのでその分コーナー対策のスキルにしやすいのも◎ そのため今回のセッティングでは加工硬化をできるだけ下げてローラーをコーナー用のローラーにしています。 そのおかげでボディブースト40.9でも耐え切れます。 ☆4ローラーも使用してることで今までより比較的参考にしやすいかもしれません。 参考装備(AG8サーキット)サナ カケルメモ - モーター Fステー(ローラー) Sステー(ローラー) Rステー(ローラー) ボディ シャーシ ホイール リム ギア 安定装備 アルトラーモーターLV21 Dタイプ(ボールポイント(ブラックロー?) 黒人少年(ハイローラーオレンジ) ブラックボーイ(ローラーデュアル) RS-18 RT-001ブラック Vトレッドグレー厚さ2.48 スティームL FTブラスター6.0 推奨スキル 磁力アップ14×3 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) 加工硬化8×3(加工硬化8×3) ボディーブースト2合計40.9 シャーシブーストMAX電気銅伝導率MAXスタビライザーMAX ドライタイヤMAX×2スタビライザーMAX 加工硬化10ビックリム5.0 ギアブースト2MAXギアブースト3MAXギアⅡMAX タイム 13.640 <数値スペック> 最高速度29.04 トルク1330 重さ608 抵抗抜き3046 安定性1393 DF5861 加工硬化144 引き続き新VSコース 初日はコースが地面に潜っているバグが発生していましたが現在は修正されています。 一番ネックとなるのはレーンチェンジ後のドラゴンバック。 角度が低いフロントステーだと加工硬化を上げてもコースアウトしてしまいます。 その代わりアルトラモーターレベルであればCゲージはあまり心配にならない程度。 デーンジャー以上のモーターである場合はしっかりC対策しないとドラゴンバック後のコーナー連続で飛びますが そこはスピード調整すればなんとかなります。 ミッド、リアで重めのステーがあればフロントステーのDタイプはホットロッドで代用可能。 逆に角度10以上のステーがある場合はリアステーをブレーキの低いNSAスポーツなどに変えることでスピードアップを図れます。 加工硬化144つけたこのセッティングだと余裕があったためフロントにLローラーを付けることで抵抗抜きの数値を上げスピードアップ。 ボディのボディブーストを40.9付けても飛びません。 また最近気がついたのですが、シャーシの機能スキルにある電気伝導率でのRPMアップは罠です。 シャーシには出来る限り安定スキルのスタビライザーか機能のシャーシブーストでリカバリーを付け ホイールも出来る限り安定スキルの多いものにしてコンスームを上げておけばCゲージに悩むことは少なくなります。 だってRPMアップはボディで最大45も付けれれるわけですから・・・。 番外編 個人的オススメパーツとオススメスキル(サナ カケルメモ) - オススメパーツ オススメスキル 理由 ボディ RS-18、サイバーGTX ボディブースト2 RS-18は3000コインでのボディガチャで買えるうえ面積も流線型も申し分ない。サイバーGTXは日替わりイベントで入手出来るのと必要となる破片70と少なくLV20で重さが50を軽く越える。RPM制御はもうボディブーストだけで十分。だって最大は45% シャーシ RT-001ブラック、MTX-001ブラック スタビライザー(リカバリー) 数ヶ月続けていて課金を考えるならまずはこのシャーシとギアセットを買うのが一番オススメ。スキルはスタビライザーのリカバリーの方でもし安定スキルではない場合は機能スキルのシャーシブーストで代用。安定スキルのリカバリーを付ける理由はリカバリー上昇率が一番高いパーツのため。電気伝導率でRPMアップを狙うならボディのボディブーストを上げましょう。 モーター アルトラモーター 磁力アップ ショップで売っていてスキル厳選がしやすく、速いし重いため扱い安いスピード2~3で磁力アップ14を複数付けられたらストーリー15もクリア可能。どのモーターも磁力アップがやっぱり一番いい。 ギア FTブラスター6.0、MTブラスター6.0 ギアブースト2 ギアは出来る限り種類を揃えることをオススメしますが、課金するならまずはシャーシとセットのコレ。スキルはギアブースト2でトルクを上げるのば一番。ギアブースト1のRPMはボディブーストで制御出来るのでいらない。 リム ソリダス☆4、カナックS 加工硬化、ホイールブースト2 ソリダスは☆4だが重いのでダウンフォースが稼げる。またスキルアップの素材が少ないのもいい。カナックはショップで買える重いリム、スティームのほうが重いがSサイズはイベントでのみでしか手に入らないのでSサイズでスキル厳選するならカナック。スキルは加工硬化でトルクを上げるのが最優先だが機能スキルのホイールブースト2でも表示は見えないがトルクが最大で4上がるので代用可。 ホイール ラバーGLT☆3、Vトレッドグレー スタビライザー ラバーGLT、Vトレッドグレー共にショップで購入可能。自分はVSでは殆どこの2つしか使ってない。利点としてラバーGLTは厚さ1までいけて重め、しかも☆3のためすぐにLVMAXにできる。Vトレッドグレーは☆5のためスキルが3つ付けられる。付けるスキルは安定スキルのスタビライザーのコンスームでCゲージの抑制に全力を注ぐのが一番。ドライタイヤは中途半端、薄タイヤのリカバリーでも構わないがリカバリーは出来ればシャーシで。 フロントステー ホットロッド 加工硬化 ショップに売っているためスキルが厳選しやすいホットロッドがオススメ。このゲームはフロントステーの角度がないとすぐ飛ぶ。角度を最優先にして安定スキル3が出るまで買い続けましょう。スキルは加工硬化1択。 ミッドステー 黒人少年、ゴールデンブレード 加工硬化 もちろんコースによってパーツは付け替えるのでこれが全てのコースに一番いいわけではないがショップで手に入る一番ダウンフォースが稼げるステーなので確実に安定3の黒人少年は持っておいたほうがいい。またゴールデンブレードはガチャ以外で手に入る一番重いステーでストーリ15-8、15-9で破片を集めて手に入る。もちろんスキルは加工硬化1択。 リアステー NSAスポーツ☆4、ブラック・ボーイ 加工硬化 リアステーはブレーキ別に揃えておいたほうがいい。その中でも☆4のNSAスポーツは優秀。ブラック・ボーイもダウンフォース稼げる。スキルは加工硬化1択 ローラー 低ローラー、ハイローラー、ローラーデュアル 加工硬化 とにかく安定3の☆5ローラーをショップで揃えられたらラッキー。安定3が中々出ないが加工硬化144を目指すなら買い続けるしかない。安定3がついたのならこの3つのローラーは全て高性能。ローラー3つ全てに加工硬化8が付けられてステーと合わせて144行けばアルトラモーターレベルではそうそう飛ぶことはない。 その他 - スタビライザー(グリーン)、スタビライザー(レッド) スタビライザーのグリーンとレッドはCとJのゲージ両方に影響があるがグリーンはCゲージで飛ぶのを抑制することができて、レッドはローラーとステーの加工硬化以外でJゲージを抑制出来る唯一のスキル。加工硬化だけでダメなようならレッドも付ければ結構耐えてくれる。 今までずっとやってきて運良く最近ランク10位以内に入れるようになって このパーツとスキルが個人的に出た結論。 もちろんランク入りするためには課金のパーツが必須だけど まずは課金せずともこれを揃えられないと基本的に課金パーツあっても使いこなせない。 逆にこのパーツをスキルが揃っていれば必要な時に欲しいパーツのガチャをやって切り替えていけば 安定して高い順位をキープすることが出来るのではないかと思う。
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目的 トップの人がゴールしてから30秒以内に完走 フレが完走すらままならないと セッティングもよくわからないいった事を受けて 適当にセッティング方法書いてみます 車種はAWD系としCランクぎりぎりで調整します。 アップグレード エンジン いじりません 車体/ハンドリング ブレーキ スプリング ダンパー スタビライザー トランスミッション クラッチ フライホイール 駆動系 ディファレンシャル 上記すべてレース仕様に タイヤ/ホイール タイヤコンパウンド ストリート仕様 タイヤ幅、タイヤサイズ PIをみながらサイズアップ ホイールサイズ 設定できる最大値に ホイールスタイル PI値内で自分の好みに ボディエアロ フロントバンパー 調整式に リアバンパー 調整式に 大体上記の設定で550に調整します。 チューニング ダウンフォース フロント、リア コーナリング最大 ギア比 最終ギア比を最大に 上記でベンチマーク実施 最高速度が200~220であれば問題なし。 完走が目的なので加速の得やすいクロスにセッティングします。 ブレーキング 一度テストドライブにでて160kmくらいからトリガーもしくはペダルを 50%ぐらい押し込みます。この時タイヤがちょうどロックするぐらいに 圧力を調整します。 これでかなりコーナーが乗りやすい車になると思います。 上記設定でまずは安定してタイムがでるまでのりこむ。 その後、設定をいじっていくとよいと思います。 コーナーでもうひと踏ん張りならスタビやサスを もう一のびほしいならギア比を その辺はYボタンを押して効果を確認してテストドライブしながら 自分にあったセッティングを見つけるとよいと思います。
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ゲームセッティング アイテムの自動取得など、一部のゲーム設定はログアウトすると初期化される。「@settings」(最後に小文字のs)から変更することで、これらの設定の初期状態を指定することができる。 チャンネルサポート、リクルートなど、全体チャット。[ON]で、受信。 ユーティリティアイテムの自動取得(@autoloot)を設定。[ON]にすると、指定した値(%)よりドロップ率が低いアイテムを取得。 取得アイテムリスト「@alootid +id」や取得禁止アイテムリスト「@droploot +id」の設定はセッティングには記憶されないようだ。 横殴り防止(@noks)[ON]にすると、横殴りされない。 「@noask」はパーティー加入申請やトレード要請の許可・不許可([ON])を設定。間違えないように。 アナウンスPvP、BG(バトルグラウンド)のアナウンス。[ON]で、受信しない。 「@settings」にない項目の設定(/nsなど)は、ログイン・ログアウトしても保存されるようだ(さらに例外あり?)。
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覚醒セッティングとは 作成予定